簡単なイラストで見る |

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ウサギびな 粘土・・・古信楽細目土 釉薬・・・トルコ青釉・ 桜花釉 樹脂製印花(202他) 下絵の具各色 |
青呉須びな 粘土・・・上貫入土 釉薬・・・透明釉 呉須・樹脂製印花(239他) 下絵の具各色 |
★用意するもの 白土、釉薬、大き目の抜き型※ 延べ棒、カッター、撥水剤、筆、印花 あると便利なもの 5mm厚のタタラ板2枚、ポンス、下絵の具 小皿、乳鉢と乳棒(呉須を使う場合) ※粘土用型抜きより大きめにくり抜くため。 今回はお菓子の型を使用して着物の裾をつくりました。直径約10cm。 |
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★粘土の左右にタタラ板を置き、上から延べ棒を転がして厚みを整えます。 タタラ板がなくても、均一であれば大丈夫です。 |
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★真ん中をポンスなどで抜いておくと、後で頭部分をくっつけやすいです。 カッターで切り取る範囲はお好みの大きさで試してみてください。 |
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★どの位重ねるかで高さや雰囲気が変わってきます。 | |
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★余った粘土で頭部や、扇、笏などのパーツをつくっておきます。 接着面は木ぐしやブラシで傷をつけます。 |
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