こんにちは。チャレンジャーです。
焼成時の変形を防止するものは無いかと
商品を探していましたところ、
それらしきもので、シャモットと童仙房を見つけました。
説明は同じ内容になっておりますが
違いを教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願いします。
こんにちはチャレンジャーさん。陶芸.com調査員のヒロです。
陶芸.comで扱う商品についてですので、私からお答えします。
シャモットは一度焼き固めた耐火性粘土を細かく砕いた粉末です。
一度焼いてありますので、これを粘土に混ぜることにより、焼成時の
収縮・ゆがみを抑える効果があります。ただし、多く混ぜすぎると
(通常は10%くらいまで)粘土の可塑性(粘り)が少なくなり、成形
がしにくくなります。
一方、童仙房は耐火度が高く、可塑性のある粘土で、急熱・急冷の
楽焼の場合や、耐火度の低い赤土などに混入して耐火度を上げ、ひず
みを防ぐのに使います。
同じ量を混入するのであれば、シャモットのほうが収縮やひずみに
対し効果があります。
いつもお世話になります。
シャモットで一度、試してみようかと思います。
ありがとうございました。