こんにちはチャレンジャーです
電気釜のプロパンガス還元をしています。
10kwの窯で、5kgのガスタンクが3回半の還元で無くなりました。
これって比較的強い還元なのでしょうか、それとも標準なのでしょうか?
本には「始め赤い炎、温度上昇に伴いアレンジ色へと変化する」
のがベストな還元とあります。
なるほど私の窯でもその現象はあてはまります。
が弱還元と強還元の判別がわかりません
判別のノウハウがあえば教えて頂けないでしょうか。
お願いいたします。
gattenさん、アドバイス有り難うございます。
還元は950℃〜1230℃の間、5時間で焼成しています。
温度上昇に伴い、赤い炎から、青と赤の二重の炎へと変化して、
ブリブリと激しい音を立てます。
そして最高温度付近ではオレンジ色の炎に変化し、ブリブリ音も消えます。
窯内を覗くと終始クリアで電熱線も見えます。
下に絵を書きました。解りづらい絵で申し訳ありませんが、
還元の炎はだいたいこの様な経過を辿るものでしょうか?
●赤い炎、○青い炎、△オレンジの炎
(1)始め (2)途中 (3)最高温度付近
窯内| 外 窯内 | 外 ● 窯内| 外 △
穴 ● ○○○○●●●● △△△△△△△
●●●● ●●●●●●● △△△△△△
○○○○●●● △△△△△
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こんばんわ。
炎の図解。
よくわかります。ご苦労さまでした。
いろいろな情報を元に私なりに検討した結果。
やや還元が弱いかもしれません。
まず、ブリブリ音。
エアーが強すぎるときとかによく聞かれます。
バーナーの炎が酸化ぎみかもしれません。
炉内がクリア。
窯の下段のアタリだとクリアに見えることがありますが、
中、上段でもそうならば、やはり還元があまいかも、、。
少しバーナーのエアを絞ってみた方がよいかもしれません。
1100℃くらいまでは少し煙がでて、臭いもします。
フキ出しの炎の図。
を見る感じだと、そんなに悪くないようにも思えます。
吹き出し口はどこを開けてますか?
参考までに私が焚いてる窯の炎の写真をアップします。
http://www.photohighway.co.jp/ImageView0.asp?key=428.93892&un=27193&m=0&cnt=1054
チャレンジャーさんのとおり、通常、還元入りは950℃から1000℃くらいです。
最初はガス圧を高めにします。
炉内温度が低いと炉内の圧力も低く、たくさん炎を送ってやらないと充分な還元状態に出来ないためです。
温度が上がってくると、ガス圧を少し下げます。下げなくても大丈夫ですが、少し省エネになります。
還元の強さは、温度と炎の状態と炉内の圧力で決まります。
ガス窯の還元はこの圧力が断然高いので、しっかりと還元をかけれるのです。圧力鍋状態です。
でも、還元が強くても、弱くても、気に入った作品ができればOKだとおもいます。窯の中のどこの場所も同じように還元がかかっていれば、強くしたり弱くしたりはさほど苦労しないでしょう。
ただ、ムラがあるようだと、詰め方や窯の構造も関係してきてやっかいです。
なんだか、最初のチャレンジャーさんの質問からそれてきましたので、
このへんで。
こんばんわ、チャレンジャーです。
gattenさんの写真と較べると、私の場合バーナー条件を終始変更していません。
写真と較べると、低温時の炎が弱い様です。高温時は同じくらい。
側面上部の吹き出し口を二つ開けているので、低温時の圧力が
不足していたのかもしれません。
gattenさんのアドバイス通り、低温時に圧を上げ、高温時に下げれば、
理屈があいそうですね。
写真を見本にして試行錯誤してみたいと思います。
出てきた作品に対して、もっと良くなるのか、これが限界なのか、
解らないところが悩ましいんですが、何れにせよもっと窯に使い慣れない
とダメの様ですね。
詳しくアドバイスして頂き本当に有り難うございます。
これからも宜しくお願い致します。