こんばんは。
電気窯を使用していろいろ試している初心者です。
よく「さや鉢」を使用して、焼き締め風の作品や灰かぶり風の作品
を作成しているのを雑誌等で見かけますが、電気窯で使用しても
窯本体への影響はないのでしょうか?
還元焼成などは電気窯の寿命を縮めるといわれてますが、
根本的な違いがあるのでしょうか?
**すみません。勉強不足で還元焼成とさや鉢を使用した焼成との違いが
よくわかりません。
電気陶芸窯は本来が酸化焼成に適した窯です。
これは、熱源が燃焼でなくヒーター線である
ためです。
さかえさんのご使用になっているファニーは
ガスの不完全燃焼の炎を送り込み還元もでき
ますが、ヒーター線には負担が多いですから
2〜3回酸化で焼成したら、1度還元をする
というぐらいに抑えてください。
さや鉢を使う焼成は、さや鉢に棚板等で蓋を
して、さや鉢の中だけを酸欠状態にして焼く
ことになり、ヒーター線そのものへの負担は
かかりません。
そのため、最近は電気窯で炭化焼成や、薪窯
風の焼け焦げを作るために、さや鉢の中に炭
や籾殻を入れて焼く方が多くなっています。
higuchiさん、いつもアドバイスありがとうございます。
これで安心して、さや鉢を使っていろいろと試せそうです。
以前、教えていただいた書籍を参考に渋い渋い作品作りに
挑戦してみます。
ありがとうございました。