窯の詰め方について   akamatsuさん

学校で陶芸をやっています。
結構大きな窯なので、作品がたまらないと焼けません。
そこで、少しの作品だけで焼いても大丈夫でしょうか。
窯が傷んだりしないかと思うのですが、どなたか教えて下さい。
マルニの6つのバーナーがついたガス釜です。


Re:窯の詰め方について   カリスマのタツさん

学校の窯を自由に使えるなんていい環境ですね。
窯自体は少量の作品を焼いても、痛んだりという心配は
ありません。ガス代がもったいないくらいです。
但し、焼き方は工夫が必用で、窯の中は作品が一杯に詰
められた状態での空気の対流を考えて作られております
から、少量を焼く場合にも、炉内の上部までで支柱と棚
板を組み上げ、作品は炉内の中心に置くようにします。
少量の作品だと窯の温度上昇が通常よりも早くなります
ので、昇温が早くなり過ぎないように、ガスの供給量を
調整しなが焼きます。


Re:窯の詰め方について   どろんこの輪さん

私はまだ、窯の詰め方についての「これが絶対」と言う参考書に出会ったことがありません。ですが、一般的には窯いっぱいに1個の水瓶を焼くような、しかも大きな焔の風呂敷で包んで焼き上がるようなイメージで詰めましょう。水瓶は底の部分が細くなっています、1段目は9〜12p以上の支柱を使い2/3程度の密度にゆったりと詰めて炎が充分に循環する回路を確保します。(電気窯以外のあらゆる窯に言えることです。)また、作品が足りないときは、耐火レンガなどを詰めて窯の負荷が偏らないようにします。こうしないと作品の一部が急激に温度が上昇して割れや、変形の原因となります。ご検討を!


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