3号石灰釉のピンクの斑点について   ぬらりひょん」さん

よく市販の3号石灰釉を使います。ピンクの斑点が出ることがあり、特に白い土では目立ちます。灯油窯で1250度で12時間、弱還元で焼いています。原因と対策を教えてくださるようお願いします。


Re:3号石灰釉のピンクの斑点について   たれさん

そのピンク色の斑点は萩焼きや朝日焼きなどでよく見られる「御本」というものと同じものだろうと思います。
御本を出すためには弱還元で焼いて、徐冷するものだそうで、友人の灯油窯でもよく同じ現象が見られます。(私は電気窯のせいか、経験はないのですが・・・)
釉薬のピンホールなどの回りに鉄分が集まって起こる現象だそうです。
荒めの土や、萩焼きの土を使うと特によく出ます。
対策についてはよくわかりませんが、透明釉の種類を変えてみたり(石灰系でないものが良いかも?)、還元の強さを変えるなど色々ためしてみてはいかがでしょうか?

Re:3号石灰釉のピンクの斑点について   ぬらりひょんさん

たれさん、ありがとうございます。よくわかりました。確かに荒い土のときに出るようです。これも「御本」と思えばいいのかもわかりませんが出てほしくないときには出てほしくないものです。


Re:3号石灰釉のピンクの斑点について   ねんどやさん

御本を出したくなければもう少し高温でしっかり還元をかけてあげれば問題ないと思いますよ。大抵窯の下の方が温度が低いので上のほうに詰めて下の段は他の(もっと溶けやすい釉薬など)を入れてはいかがでしょうか。また窯内の温度差が大きくならないように時間をかけて昇温させるのも効果的と思います。


Re:3号石灰釉のピンクの斑点について   ぬらりひょんさん

ねんどやさん、ありがとうございました。高温としっかり還元ですね。わかりました。話は少しそれますが私のように住宅地で還元をかけるとお隣さんに気を使います。たとえ住宅地でなくても、還元を強くかけたときのあの黒い煙は公害を撒き散らしているようでなかなかそこまでやる気にはなれません。


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