はじめまして。
陶芸を始めて4年くらいになるisiと申します。
わたしも窯が欲しくて、現在100V電源の電気窯についての情報を集めています。
100Vの電気窯をご使用の方がいらっしゃいましたら、
使用感や購入の際のアドバイスなど、教えていただけませんでしょうか?
掲示板で、具体的な商品名をあげるとまずいようでしたら、
メールをいただけるとたいへん嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
私は100V、200V両用の窯を使っています。内容積30cm立方です。
構造は100Vのヒーターが2個入っていてそれぞれに100Vを接続するか、または直列にして200Vに接続するか設定できます。素焼きなら片肺でもできます。ヒーター一個あたり100V/13A(1.3Kw)です。100Vだけで使うと26Aとなり一般家庭では焼成中は他の物(クーラーや電子レンジなど)が使えなくなりちょっと厳しいです。私は200Vで使っています。よく200Vがないから、ということを聞きますが、200Vを引くことは簡単です。電気会社に相談すればすぐにやってくれます。ちょっとした工事が必要ですが、一日で出来ます。もともと家の前までは200Vで来ているものを半分だけ引き込んでいるので、全部引き込んでもらえばいいのです。もちろん今使っている100Vの電気器具も今までと同じように使えます。
大型のクーラーなど入れるときにも便利です。費用はずいぶん昔のことで忘れました。・・・・無責任でゴメンナサイ・・・
かまたきさん、はじめまして。情報、有り難うございます!
100V、200V両用の窯があるなんて、知りませんでした。
よろしければ、メーカーだけでも教えていただけませんか?
この地域の電力会社さんによると、一般家庭でも、6KVAまで大丈夫と
いう話でしたので。(でも、やっぱり26Aはちょっと厳しいかな。。。)
本当は、かまたきさんの仰るように、200Vを引ければよいのですが、
これからも転勤があり、賃貸に住んでおりますので、諦めています。
転勤と言えば、実は、一番心配なのがメンテナンスなんです。
かまたきさんは、もう、発熱体の交換などをなさったことが、おありですか?
あれは、自分でできるものなのでしょうか?
買う前から、発熱体の寿命がきたときなど、窯を買った販売店さんでなくても
やってもらえるのか、心配しているisiだったりします。(^_^;)
また、お返事いただけると嬉しいです。
有り難うございました。<(_ _)>
メーカー名は千代田セラミックスです。極楽窯という商品名です。東京神楽坂の会社に行けば一寸変わった社長がいろいろと相談に乗ってくれます。
使いだして2年で、まだヒーターの交換はしたことがありません。ここの社長に言わせると「うちの窯はヒーターの交換なんかいらないよ」と言います。まさかそんなこともないでしょうが、寿命が長いのを自慢にしています。使い勝手も満足しています。但し、他のメーカーより一寸値段が高く、納期が遅い。どうも注文してから、気が変わらないか一ヶ月くらい様子を見てから製造するように思えます。その分良心的ではありますが。
かまたきさん、お返事ありがとうございます。
極楽窯に、そんな種類があるとは知りませんでした!
東京はちょっと遠いので、いけそうにありませんが、(笑)
もう一度、極楽窯についても調べてみようと思います。
有り難うございました。<(_ _)>
初めまして、高田と申します。 名古屋のメーカーで伊勢久 に100V
で 20cm立方 36KG 値段は 165000 で 売っていました。電話は052−961−5681 です。
高田さん、はじめまして。isiと申します。
情報、有り難うございます。
今、いろいろ悩んでおりますが、みなさまの情報やご意見を参考に
させていただいて、自分の窯を持ちたいと思っております。
結論がでたら、またここで、ご報告させていただきます。
多分メーカー名はだせないと思いますが・・・。(^_^;)
陶芸ドットコムの主催者 樋口です。
当社が過去に電気陶芸窯を販売した経験から、一言アドバイス
させていただきます。
当初陶芸ドットコムを開業する際に、100Vで使える窯を是非
取扱いしたいとリサーチしましたが、その時点では良い窯が見
つからず、取扱いを見合わせておりました。
しかし、10月末より、窯わんというモデルを取扱いしました。
その理由は以下の通りです。
1.100Vでは使える電源が1.5KW程度が限度で、炉内寸法が
20cm 立方程度に限定されたが、窯わんは画期的なパネ
ルヒーターの採用で、26cm×26cm×高さ23cmという炉内
寸法を実現した。
正直なところ電気窯でも炉内寸法は最低30cm立方以上は
ほしいというのが実感ですが、それまでの18cmの中皿程
度までしか焼けないのと、24cmの大皿や丼が焼ける違い
は大きいと考えました。
2.従来の100Vモデルはセラミックファイバーのみで作られ
た炉壁のため、ヒーター線の交換が炉壁ごと交換するこ
とになり、新品購入時の50%以上の修理代がかかって
しまうという最大のネックを、パネルヒーターのユニット
交換で、修理がお客様でもできるほど簡単にした。
以上の理由から、お客様に非常に親切なモデルであると考え
て、取扱いを開始しております。
但し、今年の7月頃に発売されたばかりの製品ですから、使
用しているお客様はまだ少ないため、会員さんの中でも使っ
た経験のある方は皆無ではと思います。
樋口さん、アドバイス有り難うございます。
窯わんは、徐冷ができること、また焼成中の窯の表面温度が低いことなど、
とても魅力的な窯だと思っております。
それにこちらの焼窯の「商品選びのコツ」のコーナーは、とても参考になりました。有り難うございます。
せっかくですので、こちらで少し、質問させていただいてもよろしいでしょうか?
窯わんの炉壁もセラミックファイバーですので、先のコーナーに書かれてらっしゃいますように、
段々と密閉度が悪くなったりはしないのでしょうか?
もしそうなると、素人考えですが、ヒーター面のユニットだけでなく、
6面すべてのユニットを交換しなければならなくなり、
結局コストは他の窯とあまりかわらなくなるのでは?と思ったりもします。
(それでも、交換を自分でおこえる可能性があるのは、なお魅力的ですが。)
もしよろしければ。
窯わんのヒーターや炉壁は、何回くらいの焼成での交換を想定なさっているのか、
お聞かせねがえれば、嬉しいです。
窯わんに関する鋭いご質問にお答えさせていただきます。
セラミックファイバーが2〜3%は収縮するという宿命は窯わ
んも負っていますが、実はその対策が二重にしてあるところも
優れた特徴です。
まづ内壁自体をクランク状に組み合わせて、収縮しても温度が
逃げにくい構造にしており、更に内壁を外側からバネで押す構
造で収縮しても隙間が出ないようにしています。
そのためセラミックファイバーだけでも大丈夫なのです。
ヒーター線の耐久試験は本焼き(1300℃)の焼成試験で
100回以上はクリアして現在も焼成試験を継続中ですが、
1日1回しかテスト焼成できないので正式なMAX回数は出
ていません。
但し、私の経験上ではヒーター線が2mm以上の太さなので、
変な使い方をしなければ、素焼と本焼きで200回以上はい
けるであろうとみています。
ちなみにヒーター線のパネルユニットの定価は、2枚セット
で58,000円となっています。
higuchiさん、お返事有り難うございます。
そこまで対策をとっているなんて、本当に良い窯ですね。
窯に求める優先的な条件は何なのか・・・
よく考えて、自分にとってのよい窯を選ぼうと思います。
本当に有り難うございました。<(_ _)>
みなさま、相談にのってくださって、有り難うございました。
おかげさまで、窯の購入を決心することができました!
これで、これまで以上に陶芸を楽しむことができそうです。
本当にどうも有り難うございました。