電気窯&電動ろくろについて   きわさん

今まで陶芸教室に通っていたのですが、引越しで通えなくなってしまいました。そこで、個人でも出来るように、思い切って電気窯と電動ロクロを購入しようと決めたのですが、今まで先生任せだった為、何を買って良いのかさっぱりわかりません。出来れば私は転勤族なので、軽量で取扱いが簡単なものを希望してます。ぜひ私に良いアドバイスをお願いします。


Re:電気窯&電動ろくろについて   調査員ヒロさん

こんにちは きわさん
陶芸.com調査員のヒロです。

転勤される方なのでしたら、窯は100V電気窯をおすすめします。
機種は、窯わん・セリエ4070・DAR−1Mからご選択下さい。
その中でも、窯わん・セリエは温度プログラムが自在にできますが、
DAR−1Mは限られた設定済みの温度しか選択できない機種です。

陶芸窯の場合は、
 200V電気・・・電気工事が必要です。
 灯油窯・・・・・専用の設置場所が必要です。
 ガス窯・・・・・専用の設置場所とガスボンベ及び工事が必要です。
ですので、転勤を頻繁にされる方でしたら、100V電気窯しかないと
思います。

また、電動ろくろは、軽量という点を優先すると、卓上型のらくらく
2型・RK−66、据え置き型でしたら、RK−6Mがおすすめです。
ただ、卓上型より据え置き型のほうが力を加える際にやりやすいです
し、脚を使ってペダルで回転速度の調整ができますので、おすすめし
ます。

許すのであれば、テーブル径が大きくパワーもあるRK−88C・TP−2
50クラスが本当は理想的ですが。


Re:電気窯&電動ろくろについて   みちこしさん

千代田セラミック商会の極楽窯はいかがでしょうか?当方も以前使ってました。プロ35で内寸法30センチ□位で重量が40kg位。蓋も軽く使い易いです。ヤフーで検索出来ます。


電気窯&電動ロクロその後   きわさん

調査員ヒロさん、みちこしさん、
色々とアドバイスありがとうございました。

自分なりに、調べてみたのですが、
電動ロクロは、軽さでRK−6Mにしようか
と迷っていたのですが、使っている方に聞いたところ
5キロの土でいっぱいいっぱいだと言われ、
今後のことを考えて、RK−88Cに傾きかけてます。

窯は、まだ悩んでいます。
100Vの電気窯までは決まっているのですが・・・。
窯わんの実物を見てきたのですが、以外に小さいんですね。
ちょっと大きいものだと無理ですよね・・・。
ちなみにセリエ4070とどう違うのでしょうか?
ご迷惑でなかったら教えて下さい。

みちこしさんの言われた極楽窯、早速調べてみます。
実際に使われてみて、いかがでしたか?
感想などを聞かせて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。



Re:電気窯&電動ロクロその後   みちこしさん

陶芸サークルのみんなで使用してました。毎週2回程度の素焼き、本焼きの繰り返しで年間の本焼きは50回をもう7,8年繰り返してます。
中蓋を閉じてその上からステンレス製の蓋を被せるのですが、軽くて扱いやすいです。中蓋は2,3年で買い替えします。2,3万だったかその程度でした。素焼き本焼きともタイマー設定してしまえばお任せです。(素焼きは一挙に温度が上がらない様に小刻みに切れる弱電なんとかが付いてます。)但し電源は切れてくれませんのでホームセンターで電源タイマーを買ってきて最高温度でねらし30分終えた頃を想定して切れるようにしてます。
これだと本当に手間いらずです。
灯油窯などと比較しても随分楽です。見てる必要ないから。だから極楽窯なのかな?
まあ、電気窯ならだいたいどれもそうだと思いますが。


ありがとうございました。   きわさん

みちこしさん、調査員ヒロさん、色々とアドバイス
本当にありがとうございます。
色々と悩んだ結果、ロクロはRK−88Cに決めました。
窯なんですが、はっきりいってまだ悩んでます。
今問題になっているのが、置く場所なんです。
やっぱり窯は熱くなるんですよね?
ベランダに置いて、焼くことが出来るのでしょうか?
何度も質問してすみませんが、アドバイスお願いします。


Re:ありがとうございました。   みちこしさん

ベランダに置いて焼けます。十分。
壁から30センチ位離して置いています。
密閉された部屋の中なら、さすがに本焼きの際は暑くなりますが、ベランダに置いてなら通気も有りますので十分です。表面から50センチ程度離れれば熱もそんなに感じません。
現に当方の先生もベランダに置いて使っていました。
でも、雨風には十分気を付けて。


Re:電気窯&電動ロクロその後   調査員ヒロさん

こんにちは きわさん。陶芸.com調査員のヒロです。

セリエと窯わんの違いは大きさだけです。
他の仕様は全く一緒で炉内サイズで言うと、幅・奥行・高さ全てが
2cmずつ小さいです。

窯わんは実績として、本焼き300回は熱線交換なしで使えています。
熱線交換の場合もパネル方式の熱線ユニットを左右対で取り替える
だけで済みますので、取り替えを自分で行うことができます。その
場合は、ユニット代の58000円税別(セリエは46000円税別)で済ん
でしまうところも魅力のひとつです。

窯わん・セリエとも、確かに炉内寸法は小さいですが、窯としての
信頼性・安全性・メンテナンス性の面でおすすめできる電気窯です。


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