灯油窯などで織部を酸化焼きすると良く表面が噴火跡のニキビのようなブクが
出てしまうのですがどうしてでしょうか??
(焼成温度は1230℃迄、ねらしは1時間程度)
特に織部だけでジャボ掛けした時にひどいのです。
透明釉の上に薄く吹きかける場合はブクが少なくなりますが。。。
織部を濃くかけたい場合はどうしたらうまく行くのか教えて下さい。
当方シロート陶芸にて間違っていたらごめんなさい。
まず釉薬の濃度が高いのではないでしょうか。ぼーめい計というので計れます。
それと施釉時の釉薬が厚いのも関係するのでは?1秒漬けてすぐ上げるとか調整してみてはどうでしょうか。当方はだいたい1oから2o程度施釉しています。
適度な濃度、厚みでも焼成後が薄ければ元々の釉薬自体が薄いと思われます。市販の織部釉はだいたい薄い感じの様です。
銅(酸化銅、硫酸銅等)を1〜3%程度ずつ足してみてはどうでしょうか。
基本釉薬(透明釉)に好みの銅を5%〜10%程度入れる事でいろんな織部が楽しめます。当方が作った織部釉薬で気に入った物は柞灰50%+長石50%+酸化銅10%+酸化鉄2%でした。