- ★『素焼き前補修』から『素焼き後』も可能となりました!
泥状粘土(のり剤入)です。お持ちの陶土を混ぜて使用することも可能です。
※焼成後は粘土が固くなり修正がしにくいため、必ず焼成前に指で慣らす等してください。
※『素焼き後』の作品にご使用の場合、もう一度素焼きしてから本焼きをしてください。
- 【新補修粘土 くっつく土】
・素焼き前又は素焼き後の作品を強力に接着し、様々な補修や造形に活用できます。
・作品の乾燥後、素焼き焼成後にできたヒビや割れを直すことができます。
・あらかじめ別々に作った作品を乾燥後に接着できます。
・成形の際にもドベ土の代わりに接着することができ、使用している土と混ぜて使用することもできます。
※大きく欠損した部分の補修はその部分を制作している作品と同じ土で新たに作り、取れた部分をくっつく土で接着すると効果的です。
【くっつく土の使い方】
①乾燥時や素焼き後の素地にヒビや割れが出てしまった場合、接着面にくっつく土を塗ります。
②しっかりと接着させます。くっつく土が乾燥するまでは取れやすいため、気をつけましょう。
③接着時に指で少しならしておくと乾燥、焼成後の素地の表面が綺麗な仕上がりになります。