会員登録完了メールにクーポンコードが記載されています。
初回購入時からご利用可能!
化粧泥 液体
液体状なので届いてすぐに使うことができます。容量は2Lと5Lがあります。
5リットルは、2リットルの商品詳細ページより選択できます。
15件あります
-
(2L)販売価格:¥4,576焼成温度目安・・1180~1300℃
釉掛量目安・・・やや薄め (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化
特徴・・・・・・安定した紺色に発色する。 -
(2L)販売価格:¥3,872焼成温度目安・・1180~1260℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・還元
特徴・・・・・・桃色系の発色を示し、斑点の模様が出やすい。 -
(2L)販売価格:¥3,872焼成温度目安・・1200~1230℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化
特徴・・・・・・黒化粧よりも黒く発色します。
還元の場合は藍色に変色いたします。 -
(2L)販売価格:¥3,344焼成温度目安・・1200~1230℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・酸化は黒色・還元は藍色に変色する。 -
(2L)販売価格:¥3,344焼成温度目安・・1180~1260℃
釉掛量目安・・・やや薄め (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化
特徴・・・・・・落ち着いた桃色が出ます。 -
(2L)販売価格:¥2,992焼成温度目安・・1230~1280℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・鮮やかな空色になります -
(2L)販売価格:¥2,992焼成温度目安・・1180~1280℃
釉掛量目安・・・やや薄め (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・コバルトブルーの色合いが出ます。 -
(2L)販売価格:¥2,882焼成温度目安・・1180~1260℃
釉掛量目安・・・やや薄め (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化
特徴・・・・・・濃黄の色合い。上掛けで多少変色する。 -
(2L)販売価格:¥2,882焼成温度目安・・1230~1280℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・松葉色で少し落ちついた緑です。
亜鉛釉で変色します。 -
(2L)販売価格:¥2,640焼成温度目安・・1180~1280℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・収縮が少なく、割れにくい化粧泥です。 -
(2L)販売価格:¥2,640焼成温度目安・・1230~1280℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化
特徴・・・・・・明るい茶色になります。還元の場合黒っぽくなり、透明釉を掛けた部分は灰色に変化します。 -
(2L)販売価格:¥2,464焼成温度目安・・1230~1280℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・落ち着いたグレーになります。透明釉を掛けた部分は、酸化・・・赤っぽい灰色、還元・・・緑っぽい灰色と変化します。 -
(2L)販売価格:¥2,288焼成温度目安・・1180~1250℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・刷毛目を付けるのに適した化粧泥です。「白化粧」に比べより白が強くでます。「粉引化粧」と似た化粧泥です。 -
(2L)販売価格:¥2,288焼成温度目安・・1180~1250℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・安定した化粧泥です。珪酸質で焼き上がりが若干つるっとしており下絵を描く場合はこちらの化粧泥がお勧めです。他化粧泥に比べややベージュに近い色味が出ます。
各化粧泥の色を薄めるのにも使用できます。 -
(2L)販売価格:¥2,288焼成温度目安・・1180~1260℃
釉掛量目安・・・普通 (0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・粉引きという技法に使用できます。「白化粧」に比べより白が強くでます。「刷毛目化粧」と似た化粧泥です。
15件あります
※化粧泥は成分がほとんど粘土でできているため、あまり濃度の高い どろどろした状態で化粧掛けしますと、厚くかかりすぎたときにヒビが 入ってしまいますのでお気を付けください。
1.沈殿させ、上水をとる
一度沈殿させ、上水をとってから使います。
2.沈殿防止剤をつかう
最初に1滴・2滴沈殿防止剤を入れ、容器の蓋を閉めてから十分に容器 を振ります。
もしそれでも濃度が薄く使いにくい場合は、更に1滴・2滴程度入れて 容器を振ってみてください。
なお、沈殿防止剤の一般的な使用上限は5滴程度となっております。
また、沈殿防止剤を入れすぎて濃度が高すぎた場合、釉薬解固剤を 添加し濃度を下げることもできます。