伝統系粘土
伝統的な作品の風合いにチャレンジするのにふさわしい、よりすぐった粘土を多数取り揃えています。
酸化焼成では素地は特に白く、非常にキメ細かい貫入が入り、絵付けなどでは良く映えます。
中性炎での焼成では素地は淡青色になり”ふ”(御本)がでますが、それには1120〜1200℃位が良いでしょう。
中性炎での焼成では素地は淡青色になり”ふ”(御本)がでますが、それには1120〜1200℃位が良いでしょう。
ペタライトとシャモットをふんだんに使用した粘土で、従来の鍋土に比べ、より高温で焼成可能です。
色合いは白〜火色
※釉薬の発色が他の土に使用した場合と比べ、かなり変化し、概ね、マット状になります。
焼成見本は酸化1240℃電気窯、還元1240℃ガス窯で焼成。
石灰透明釉を掛けてあります。
色合いは白〜火色
※釉薬の発色が他の土に使用した場合と比べ、かなり変化し、概ね、マット状になります。
焼成見本は酸化1240℃電気窯、還元1240℃ガス窯で焼成。
石灰透明釉を掛けてあります。
呈色は白く、可塑性が大きいのが特長です。
きめが細かいので、食器全般に使用できます。
焼成見本は酸化1240℃電気窯、還元1240℃ガス窯で焼成。
石灰透明釉を掛けてあります。
きめが細かいので、食器全般に使用できます。
焼成見本は酸化1240℃電気窯、還元1240℃ガス窯で焼成。
石灰透明釉を掛けてあります。