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液体釉薬
調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。

※容量は、2リットルと5リットルがございます。
5リットルは、2リットルの商品詳細ページより選択できます。
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(2L)販売価格:¥2,640焼成温度目安・・1220~1260℃(推奨温度:1240℃)
釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・強い艶消しのマット釉。やや透ける。
(見本画像は白土を使用) -
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(2L)販売価格:¥2,640焼成温度目安・・1220~1240℃
釉掛量目安・・・厚め(0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化
特徴・・・・・・緑青の結晶釉で、銅サビの雰囲気が出ます。
(見本画像は白土を使用)
青銅マット釉は、青緑色のベースに水色の結晶が浮かぶ特徴的な釉薬です。焼成温度によって色や結晶の発生具合が大きく変わり、異なる表情を見せます。
具体的には、低温では結晶が多く現れ、水色が強調されますが、高温では結晶が少なくなり、青緑色の色合いが強調されます。 -
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(2L)販売価格:¥2,464焼成温度目安・・1180~1300℃(推奨温度:1230℃)
釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・温度幅のある安定した透明釉です。
(見本画像は白土を使用) -
(2L)販売価格:¥2,464焼成温度目安・・1230~1250℃(推奨温度:1250℃)
釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・半艶消しの透明釉です。還元では少し、青みが入ります。
(見本画像は白土を使用) -
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(2L)販売価格:¥2,288焼成温度目安・・1230~1280℃(推奨温度:1230℃)
釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・薄く霧状にして施釉すると透明感のあるマット釉で、透明マットとして使用できます。
(見本画像は白土を使用) -
(2L)販売価格:¥2,288焼成温度目安・・1200~1280℃(推奨温度:1230℃)
釉掛量目安・・・普通(0.7~0.8mm厚を普通として)
焼成適性・・・・酸化・還元
特徴・・・・・・原料に亜鉛を含まないので、緑、ピンクなどの絵具の変色を抑えます。
(見本画像は白土を使用) -
(250ml)販売価格:¥715在庫:12シンプルながらもその深い魅力で、長く愛される美しい釉薬です。
還元が本来の青白色、酸化では淡い黄色になります。
特徴:
・焼成方法で異なる色合いを楽しめ、青白色や淡い黄色が現れる
・白土や白化粧の上で使うと、優しい色味が引き立つ
・磁器土に最適で、美しい青白色が際立つ仕上がり
・陶土にも使え、磁器土とは異なる個性的な表情が生まれる
・落ち着いた色調で上品な仕上がり
少量(250ml)から試せるので、初めて挑戦する方にもぴったりです。 -
(250ml)販売価格:¥660白い乳濁が入った深い青色の伝統的な釉薬です
厚めに施釉すると綺麗な発色をします。酸化焼成と還元焼成で焼き上がりの色の差が少ない釉薬です。
特徴:
・深いコバルトブルーに白色乳濁が出る
・美しい光沢と深みのある色合いが特徴
・日本の伝統的な陶磁器で使用されてきた
・知名度が高く、人気が高い釉薬
少量(250ml)から試せるので、初めて挑戦する方にもぴったりです。 -
(250ml)販売価格:¥495ややベージュ色のしっとりとした白色マット釉
上品な風合いでどんな形状の器にもよく合います。御影土に使用すると、滲んだような風合いが楽しめます。
特徴:
・ややベージュ色のしっとり白マット。
・陶芸教室でも人気の高い釉薬。
・落ち着いたマットな色合い。
・上品で美しい仕上がり。
・御影土に使用すると滲みの風合いが楽しめる。
少量(250ml)から試せるので、初めて挑戦する方にもぴったりです。