陶芸書籍

《主な内容》
土という素材、釉という素材、色という素材

《主な内容》
すなおなかたち、かわるかたち、つなぐかたち

《主な内容》
土でつくるもよう、彫ってつくるもよう、貼ってつくるもよう、
象嵌でつくるもよう、化粧土でつくるもよう

《主な内容》
下絵付けで描くもよう、釉や顔料で描くもよう、上絵付けで描くもよう

《主な内容》
磁器を知るための６つの基本、磁器の魅力を引き出す上級テクニックⅠ、講師（遠藤裕人・奈良千秋・板橋廣美）に聞く、磁器の魅力を引き出す上級テクニックⅡ

やきものネットで連載された「鋳込み入門」の一部を再編集して発刊。写真をふんだんに用いて、鋳込み作業の手順が細かく説明されている。

《主な内容》
本書では、現在入手できる粘土・釉薬を使い、織部、志野、黄瀬戸、信楽、唐津など桃山陶を代表する器のつくり方をステップ写真で紹介します。

《主な内容》
伊賀焼の陶芸家として知られる著者が書いた、古伊賀から現代伊賀までの歴史と名品を解説した、伊賀焼きのすべてがわかる資料性の高い本です。

《主な内容》
「つくるたのしみ」と家庭内で「楽しく使える」花器を目標に、粘土を平らに伸ばして成形するタタラでつくります。厚紙などでつくった型や発泡スチロールで好みの大きさの型を作り、タタラを載せたり、巻き付けたりしてつくります。

《主な内容》　民藝やうつわの基礎から、窯の歴史や各々のうつわの特徴、それらの使い方までを1冊の本の中におさめました。

《主な内容》　15人の陶芸家が長年の経験によって得られた独自の技法やコツ、愛用する素材や製作法を公開します。

漆を使った本格的な金継ぎのやり方を初心者の方でも理解できるようにやさしく紹介していきます。

著者名： 比護武司
発売日： 2017-06-02
判型： [ 縦 : 265mm ] [ 横 : 190mm ]
副書名： 酸化焼成で新しい表現 オリジナル図案付き
ページ数： 160

A4判　97ページ
著者：山野 好延
陶紙の技法を紹介した参考書です。

買いたい人、使いたい人、作りたい人必読。
うつわの種類や名称、技法、産地の情報まで紹介した永久保存版。用語集、索引付き。

“心を贈る”　文様には意味がある!

古来より伝わる吉祥文様には、その文様でなければならない特別な意味があります。
いにしえの人々が、日々の暮らしに願いや祈りを込めて、様々な文様を生み出してきたのです。

明治期より三重県四日市市の地場産業として発展してきた萬古焼。
昭和54年には伝統工芸品の指定を受け、北大路魯山人が主催した「星岡茶寮」の支配人・秦秀雄氏が萬古焼の急須を高く評価し『民陶』で紹介するなど、一部では認められてきましたが、残念ながら現在は一般にあまり知られていません。

美しく、使い勝手のよい白化粧の器をさがす、つくる、つかう

絵付でおなじみの文様100種について意味から背景まで解説

様々な陶芸作品をカラーで紹介。それぞれに土、釉薬、焼成に関するデータを掲載。

失敗しにくい絵付け技法の基本をおさえ、人気の伝統的和柄オリジナル図案でステップアップ！

有田焼や九谷焼でおなじみ、絢爛豪華な染錦を描くための初めての技法書。

特集は「進化する土と炎のダイナミズム「現代備前」の新たな地平」 と題して、現地の陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介します。
また陶芸資料館なども取材し、備前焼の歴史を探ります。

※バックナンバーをお求めの際はお問合せ下さい。

特集は「東北に花ひらく「陶」と「磁」　会津本郷焼 完全ガイド」 と題して、現地の陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介します。また会津本郷焼の歴史を探ります。
※バックナンバーをお求めの際はお問合せ下さい。

特集は「近畿陶芸界のトップランナー　京都オリジンの現代作家たち」 と題して、京都、滋賀、大阪、奈良、兵庫などの陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介します。
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特集は「香川に育つ「陶の多面体」」 と題して、第一線で活躍する陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介します。
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お気に入りの器を「知る」「買う」「作る」ために必要なことを、ぎゅっと凝縮して7つのレクチャーに仕立てました
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今号の特集は「この作家の器を使いたい」をコンセプトに、さまざまなシーンで楽しむ作家物の器をご紹介。

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今号の特集は、成形から装飾、焼成まで43の基本技法を掲載した「やきもの技法事典」です。

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