粘土

素朴な風合いが個性を際立たせ、創作作品にもぴったり

茶色の素地に黒雲母が混ざり、焼成によって御影調が現れる粘土です。

特徴：
・黒雲母の自然な模様が現れ、素朴で個性的な仕上がりに。
・還元焼成では雲母がにじんだような風合いに変化。
・土味を活かした創作系作品やオブジェに最適。
・茶系の素地で、他の御影土にはない落ち着いた風合い。
・適度な可塑性があり、成形や彫りなどの細工がしやすい。

容量はお茶碗サイズの作品が2つ作れる1.25kg。
お試しにちょうどいい容量ですので、少しずつ使いたい方や初めて陶芸に挑戦する方にも最適です。

素朴な味わいと力強い質感が魅力の陶土

焼き縮みが少なく、一般的な五斗蒔赤土に砂を加えた荒目タイプで、自然な風合いと備前風の焼き上がりが楽しめる土です。

特徴：
・焼き縮みが少なく、安定した成形が可能。
・砂入りで荒々しい質感が楽しめる。
・薪窯焼成では備前風の深みある焼き上がりに。
・自然で素朴な風合いが、日用雑器や花器などに最適。
・荒目の粒子が造形に味わいを生み、個性豊かな仕上がりに。

容量はお茶碗サイズの作品が2つ作れる1.25kg。
お試しにちょうどいい容量ですので、少しずつ使いたい方や初めて陶芸に挑戦する方にも最適です。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

窯詰め時作品の底に敷き、釉薬のくっつき止め(より土)として使用します。
また、セーゲルコーン立て、とち、さやの製作などにも使われます。
焼成温度目安・・・1300℃前後

窯詰め時作品の底に敷き、釉薬のくっつき止め(より土)として使用します。
また、セーゲルコーン立て、とち、さやの製作などにも使われます。
焼成温度目安・・・1300℃前後

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

粘土に10％～30％混入することにより、耐火度が上がり焼成時の歪みを押さえることができます。
作品の収縮を小さくする効果もあります。30～50目

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

粘土に10％～30％混入することにより、耐火度が上がり焼成時の歪みを 押さえることができます。
作品の収縮を小さくする効果もあります。30～50目

粘土に混合することにより、耐火度を上げ歪みを防ぐことができます。
また、焼成時に作品の底に敷き、釉薬のくっつき止め(より土)として使用したり、セーゲルコーン立てやとち製作の道具土として利用します。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

粘土に混合することにより、耐火度を上げ歪みを防ぐことができます。
また、焼成時に作品の底に敷き、釉薬のくっつき止め(より土)として使用したり、セーゲルコーン立てやとち製作の道具土として利用します。

土鍋・火鉢など直接火に当てるようなものを作る場合、30％程度混入します。

土鍋・火鉢など直接火に当てるようなものを作る場合、30％程度混入します。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

棚板と支柱の間に置いたり、ゼーゲルコーンの台・とち・支柱などとして幅広く用いられる、耐火性の高い非常に便利な土です。
また、耐火レンガの代用にもなりますので、窯の修理や割れ目の補修にも用いられます。用途に応じて水で練ってご利用ください。

長石の1～3ｍｍ前後の粗い粒で、土に混ぜると「石はぜ」がでます。

白や淡い色の粘土に5％～10％の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。
色粘土を2～3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。

焼き上がりは酸化・還元ともに白く、非常に使いやすい土です。
きめ細かくこしのある、陶芸粘土としての標準品です。

陶芸での標準品で、還元では赤黒色となります。
また、もぐさ土や楽陶土を混ぜることで独自の土作りとなり、耐火度も増すことが可能です。

種赤・元赤として他の土と混ぜ合わせにご利用下さい。
白土と混ぜ合わせる割合により、淡赤～濃赤まで好みの色味を作ることもできます。

黒楽・赤楽の味わいが十分引き出せる土です。
他の土と合わすことで、まったく新しい土ができます。

コバルト等が入っているため、酸化・還元どちらでも素地は黒く上がります。

黒陶荒土同様ですが、還元での焼成では透明釉の部分が、やや緑がかった黒になります。

荒系なので大物や陶板などのひずみやキレが少なくおさえられます。
また、中性炎では暖かみのある風合いがえられます。

韓国カオリンが主原料で薄い赤色がついています。
耐火度も十分あるため、薪窯などではその特徴が良く出ます。

酸化焼成では素地は特に白く、非常にキメ細かい貫入が入り、絵付けなどでは良く映えます。
中性炎での焼成では素地は淡青色になり”ふ”（御本）がでますが、それには1120～1200℃位が良いでしょう。

大物や陶板などのひずみやキレをより少なく押さえられる土です。
上品な肌色をしています。

大物や陶板などのひずみやキレをより少なく押さえられる土です。

大物や陶板などのひずみやキレをより少なく押さえられる土です。
還元ではより深みのある赤黒色がでます。

焼き上がりは白く、この土に2割程度伸びのある土を加えると比較的作りやすくなります他の土を加えることで、自分だけの土味の粘土を作って下さい。

非常に細かい貫入が入り、中性炎では萩の風合いがでます。