上絵付け

焼成温度・・・760～800℃
有田地方で生産され、使われている上絵の具（盛り絵の具）です。
和絵の具なので、すっきりとした透明感があります。

焼成温度・・・760～800℃
有田地方で生産され、使われている上絵の具（盛り絵の具）です。
和絵の具なので、すっきりとした透明感があります。

焼成温度・・・760～800℃
有田地方で生産され、使われている上絵の具（盛り絵の具）です。
和絵の具なので、すっきりとした透明感があります。

焼成温度・・・760～800℃
有田地方で生産され、使われている上絵の具（盛り絵の具）です。
和絵の具なので、すっきりとした透明感があります。

カラーサンプル・・・Ｉ

陶磁器用のチューブ入り上絵具です。
焼成温度:780~850℃

ｻｲｽﾞ　15×15×厚0.5cm
上絵の具の粉末を角乳棒で細かく磨るのに使います。

焼成温度・・・760～800℃
有田地方で生産され、使われている上絵の具（盛り絵の具）です。
和絵の具なので、すっきりとした透明感があります。

金の表面を磨く際に使用します。

■10×10cm・5枚入り

カラーサンプル・・・Ｄ．Ｋ

上絵の具をガラスの上に取り、にかわなどののり剤を少しずつ加えながら、角乳棒でよく磨ります。その後に水を指し、書きやすい濃度に調整します。

磨る面の大きさ：約3.5×3.5cm　高さ：約5.5cm

絵の具と1：1の比率で添加します。

タイルの上で絵の具と溶媒を練り合わせます。

サイズ：200×200mm

カラーサンプル・・・Ｊ

カラーサンプル・・・Ｈ

先端にたっぷりと絵の具をつけて、のせる様にドットを描いたり、チャコペーパーの上に図案をのせて図案写しに利用します。

カラーサンプル・・・Ｂ．Ｆ．N

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

雲母を原料として作られた絵具です。マット調でキラキラした呈色です。
銀彩と比べると輝きは劣りますが、低価格で銀彩風の絵付けが行えます。

焼成温度：740～840℃

雲母を原料として作られた絵具です。マット調でキラキラした呈色です。
金彩と比べると輝きは劣りますが、低価格で金彩風の絵付けが行えます。

焼成温度：740～840℃

カラーサンプル・・・Ｅ．Ｌ

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し（20～30秒）、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。
デコバージュにも利用できます。

先端にたっぷりと絵の具をつけて、のせる様にドットを描いたり、チャコペーパーの上に図案をのせて図案写しに利用します。

カラーサンプル・・・Ｍ．Ｏ

鉛の溶出を心配することのない無鉛絵具は安心して、絵付けを楽しむことができます。
安全性を考慮し、食器には無鉛絵具をおすすめしております。

鉛の溶出を心配することのない無鉛絵具は安心して、絵付けを楽しむことができます。
安全性を考慮し、食器には無鉛絵具をおすすめしております。